フェアトレードに、

消費者の立場でかかわる私たちにとって、

その品物がどんなしくみで

どこから来たのか、

どうやって作られたのか、

知ることはとても大切。

 

フェアトレードの

基本的なしくみはわかったけど、

もっと詳しく知りたい。

そんなときに、ヒントを得られるページです。

 

 

フェアトレードについて……

①本で学ぶ!

フェアトレード最初の一冊として、わかりやすく説明した本には、たとえば以下のようなものがあります。

 

『これでわかるフェアトレードハンドブック:世界を幸せにするしくみ』

FLO(国際フェアトレード認証機構)ほか編;フェアトレード・リソースセンター訳, 2008, 合同出版

 

『フェアトレード@life:お買物でイイことしよう』

藤原千尋著, 2007, 春秋社

 

『フェア・トレード:未来を紡ぐ人々』

サフィア・ミニー著, 2001, グローバル・ヴィレッジ:フェアトレードカンパニー

 

『フェアトレードの時代―みんなの「買う」が世界を変える 顔と暮らしの見えるこれからの国際貿易を目指して』

長尾弥生著, 2008, 日本生活協同組合連合会出版部;コープ出版

 

 

フェアトレードにかんする本は増えてきています。お近くの図書館でも蔵書検索してみてください。もしかすると、貸し出し中でなかなか手に入らないかもしれませんが……!?

 

 

もっともっと本格的に勉強したいなら

 フェアトレードについては、経済学、社会学、人類学、などさまざまな視点から書かれた本があります。

 以下(順不同)はほんの一例です。

 

『日本のフェアトレード 世界を変える希望の貿易』

長坂寿久著, 2008, 明石書店

 

『フェアトレード学:私たちが創る新経済秩序』

渡辺龍也著, 2010, 新評論

 

『フェアトレードとは何か』

デヴィッド・ランサム著;橋秀夫訳, 2004, 青土社

 

『フェアトレードを学ぶ人のために』

佐藤寛編, 2011, 世界思想社

 

『フェアトレード:倫理的な消費が経済を変える』

アレックス・ニコルズ,シャーロット・オパル編著;北澤肯訳,2009, 岩波書店

 

『フェアトレードを探しに』

三浦史子,2008,スリーエーネットワーク

 

 

 日本におけるフェアトレードの歴史はまだ深くありません。

そのため、もっともっと知るためには、英語やオランダ語で書かれた資料が必要になりそうです。

 

 たとえば、イギリスで出版されている英語で書かれたものには、フェアトレードの抱える課題についての研究もあります。

 

 まだまだ日本語で手に入る情報は少ないのが現状なのかもしれません。

 

 

②インターネットで知る!

 フェアトレードの世界には、機関紙などを発行しておらず、ウェブサイト上のみで情報を公開・発信している団体も多くあります。インターネットの果たす役割は大きいのです。

 

日本語のサイト

 日本のフェアトレード団体などの多くのサイトには、フェアトレードについての説明があります。

 また、団体それぞれに歴史があり、特徴があり、フェアトレードのさまざまな側面を見ることができます。

 

・フェアトレード・ラベル・ジャパン(Fairtrade Label Japan)

 

・People Tree(株式会社フェアトレードカンパニー)

・オルター・トレード・ジャパン

・公益社団法人シャンティ国際ボランティア会

・第3世界ショップ

・特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会

・ネパリ・バザーロ

 

 

 また、以下のサイトでは、フェアトレードの問題点などについても紹介されています。

 

・フェアトレード情報室:貧困のない世界を作るための、総合情報サイト

http://www.fair-t.info/

 

 

日本語以外のサイト

 以下は日本語以外のサイトです。

 フェアトレード認証ラベルなどにかかわる国際機関のサイトは英語で閲覧できます。

 

Fairtrade Labelling Organizations International(FLO)

World Fair Trade Organization(WFTO)

 

 以下のような、フェアトレードの歴史について読めば必ず出会う

団体のサイトも、英語で見ることができます。

 

Oxfam International

Max Havelaar

 

このページがすこしでも、「架け橋」となり、お役に立てれば幸いです!